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¥7,700 (税込)
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お店と同じ味が自宅で楽しめる冷凍牛丼の具
歴史ある「吉野家」
1899年、日本橋魚市場にて「吉野家」創業。当時流行していた「牛めし(すき焼きの残りを白米にかけたもの)」を「牛丼」として提供を開始。
この時は牛肉、玉ねぎのほかに焼き豆腐、タケノコ、長ねぎなど具だくさんで、価格もうな重並みの高級ごはんでした。
いまの牛丼が誕生したのは1959年。もっと多くの方に手軽に楽しんでもらいたいという気持ちから牛肉、玉ねぎ、タレだけのシンプルなものになりました。
吉野家冷凍牛丼は1993年に販売開始、現在では年間3500万食(*1)を超えるおうちストックの定番品とも言えるような商品に成長。
約36万商品のデータを基に日経が選んだ、いま売り上げが伸びている商品、2022年日経POSセレクションPREMIUMに選出されました。(*2)
発売後も進化を続け2014年にはレンジ調理可能に。そして、2022年には味を改良。店舗と同様の原材料になりました。
大人気の秘密はこだわり抜いた原料
「牛肉」は牛丼の命!吉野家の牛肉は13か月以上飼育し、うまみを蓄えたショートプレートなどのバラ肉にこだわり使用。
ショートプレートは1頭500kgの牛からわずか10kgしかとれない希少な部位。これをさらに熟成させ、うまみをUP。
タレはしょうゆベースで、子供から大人まで大好きな味わいに。タレの調合は吉野家でも4~5人しか知らないトップシークレット!
具材を調理後温かいまま急速冷凍をすることで、お肉もパサパサにならず、甘みをギュッと閉じ込め、さらに玉ねぎもお店のシャキシャキ感をそのまま再現。タレもお店の風味をそのまま自宅で楽しむことができます!
ストックしやすいパッケージ
パックの幅が約1cmとパンパン気味の冷凍庫でもスッキリ保管しやすいパッケージ。
電子レンジで500W約3分と簡単に調理できるので、忙しい時にもサッと準備したり、お子様でも自分で牛丼が作れます!
そのまま牛丼としてだけではなく、うどんやカレー、肉じゃがなどのアレンジも楽しめます。
【お召し上がり方】
電子レンジの場合:凍ったまま袋の封は切らずに、1袋ずつ「蒸気口」のある面を上にしてお皿にのせ500W約3分または600W約2分30秒目安で加熱してください。
湯せんの場合:凍ったまま袋の封は切らずに、大きめの鍋でお湯が沸騰してから入れ、フタをせず約4分加熱してください。
*1:集計期間:2023年1月~12月(メーカー調べ)
*2:ミニ牛丼の具80g×2