「束の間の一花」DVD-BOX
「束の間の一花」 Blu-ray&DVD BOX 2023年6月21日発売!!
「俺たちの一生は束の間だ…」
余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごす儚くも温かいふたりの物語。
余命宣告を受けた哲学講師・萬木昭史を演じるのは、今作が連続ドラマ単独初主演となる京本大我(SixTONES)。
そして、萬木と同じく過去に医師から余命宣告を受けながらも、「生きる希望」である萬木に恋をする大学生・千田原一花を藤原さくらが熱演!
また、一花を支える弟・大樹役に佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズ Jr.)、母・一枝役に富田靖子が出演。
さらに駒井蓮、山之内すず、朝加真由美、きたろうなど演技派俳優陣の出演も話題に。
奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたり…。
他の人にはわからない痛みを分かち合い、お互いが生きる希望になれるのか。
どんなに頑張ってもこの恋は死んでしまうのか――?
何気ない日常を、これまでよりもっと大事に思える…束の間の恋の物語。
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商品説明
【商品詳細】
余命宣告を受けた哲学講師・萬木昭史を演じるのは、今作が連続ドラマ単独初主演となる京本大我(SixTONES)。
そして、萬木と同じく過去に医師から余命宣告を受けながらも、「生きる希望」である萬木に恋をする大学生・千田原一花を藤原さくらが熱演!
また、一花を支える弟・大樹役に佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズ Jr.)、母・一枝役に富田靖子が出演。
さらに駒井蓮、山之内すず、朝加真由美、きたろうなど演技派俳優陣の出演も話題に。
共に余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」。いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語は大きな感動を呼んだ!
特典映像には『完全初公開メイキング “束の間の一花ができるまで”』を収録。
連続ドラマ単独初主演となる京本が、難しい役どころに真摯に向き合いながら全力で作品に挑む奮闘の様子はもちろんのこと、京本をはじめとするキャスト陣が、それぞれの役を演じる中で感じたことや思いを語るインタビューも!
今作の世界を心ゆくまでお楽しみ頂けること間違いなしの、完全初公開でお届けするスペシャル映像。乞うご期待!!
そして、メイキングに加えて更なる特典映像も収録予定!!
特典映像に加えて、大型サイズの特製天空きスリーブ・ブックレットなど本作の魅力の全てを余すところなく詰めこんだ、超豪華パッケージ!
【キャスト/スタッフ】
キャスト:京本大我(SixTONES) 藤原さくら 佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズ Jr.) 駒井蓮 山之内すず 朝加真由美 きたろう 富田靖子
原作:『束の間の一花』タダノなつ(講談社「Palcy」所載)
主題歌:『ふたり』 SixTONES (Sony Music Labels)
音楽:信澤宣明
脚本:今井雅子 富安美尋
監督:林雅貴 丸谷俊平
チーフプロデューサー:三上絵里子 島本講太
プロデューサー:大井章生 伊藤美緒 馬場三輝
制作会社:ケイ ファクトリー
製作著作:日本テレビ ジェイ・ストーム
番組クレジット:(C)タダノなつ/講談社 (C)日本テレビ/ジェイ・ストーム
発売元:株式会社ジェイ・ストーム 日本テレビ放送網株式会社
販売元:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
【商品詳細】
DVD 3枚組
収録:[Disc1/DVD]本編(1~5話) [Disc2/DVD]本編(6~10話) [Disc3/DVD]特典映像
⾳声:Dolby Digital 2.0ch ステレオ
字幕:日本語字幕(本編のみ)
【Disc3/特典映像】 ※Blu-ray BOX、DVD BOX共通
『完全初公開メイキング “束の間の一花ができるまで”』 ほか
連続ドラマ単独初主演となる京本が、難しい役どころに真摯に向き合いながら全⼒で作品に挑む奮闘の様⼦や、京本をはじめとするキャスト陣へのインタビューも収録!
完全初公開でお届けするスペシャル映像。また、更なる特典映像も追加収録予定!
【封入特典】 ※Blu-ray BOX、DVD BOX共通
■特製天空きスリーブ(大型仕様)+トールケース
■特製ブックレット(大型仕様)封⼊
発売日:2023年6月21日
※Blu-ray BOXとDVD BOXの商品内容や仕様、ビジュアルは同一となります。
※ジャケット及び仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
「束の間の一花」 Blu-ray&DVD BOX 2023年6月21日発売!!
「俺たちの一生は束の間だ…」
余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごす儚くも温かいふたりの物語。
千田原一花は、高校2年の春、医師から余命2年の宣告を受けた。
その宣告期間を越えた一花はいつ終わりを迎えるか分からない日々を過ごしながら大学生となる。
そこで「生きる希望」を見つけた。哲学講師の萬木昭史先生だ。
哲学講師の萬木は、優しく「生きる意味」を授業で説く。
一花は萬木の講師室に通い詰め、2人は次第に距離を縮める。
「先生がいればずっと生きていられる気がする」
しかし、萬木先生はある日突然、大学を辞め、一花の前から姿を消した。
悲しむ一花は、ある日偶然先生と再会。喜ぶ一花に萬木は言った。「死ぬんだってさ、俺。くたばり損ないってやつだ」
奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたり…。
他の人にはわからない痛みを分かち合い、お互いが生きる希望になれるのか。
どんなに頑張ってもこの恋は死んでしまうのか――?
何気ない日常を、これまでよりもっと大事に思える…束の間の恋の物語。