近畿地方のある場所について オリジナル・サウンドトラック
映画「近畿地方のある場所について」のオリジナル・サウンドトラックです。
※商品のお届けは発売日2025年8月27日以降となります。
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商品説明
【イントロダクション】
全国で話題沸騰中!タイトルが気になりすぎる“あの小説”ついに実写映画化!
書店に並ぶ“なにか気になる”あの表紙を、あなたも一度は目にしたことがあるでしょう。普通に見えて普通じゃない、どこか異質で不思議な感じ…それは発行部数70万部突破、日本全国で話題沸騰中の小説『近畿地方のある場所について』(著者・背筋/KADOWKAWA)。
2023年1月、Web小説サイト・カクヨムに第1話が投稿されると、「これは本当に虚構のストーリー?」「その場所は実在するのではないか」…など様々な反響がSNSで投稿され、小説の世界観に引き込まれた読者の間で熱を帯びた議論が巻き起こる。瞬く間に大注目作として話題になり、累計2,200万PVを超えるヒットを記録。同年8月に単行本化されると、たちまち人気が爆発。いまや日本全国の書店でベストセラーの棚を独占し、日本の読者を魅了している異色作がついに実写映画化!
【キャスト】
菅野美穂 赤楚衛二
【スタッフ】
原作: 背筋『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)
監督: 白石晃士
脚本: 大石哲也 白石晃士
脚本協力: 背筋
企画・プロデューサー: 櫛山慶
プロデューサー: 伊藤裕史
企画・製作幹事: 日本テレビ放送網
配給: ワーナー・ブラザース映画
(C)2025「近畿地方のある場所について」製作委員会
【収録曲】
未定
【作家プロフィール】
■ゲイリー芦屋
東京生まれ。3歳よりピアノのレッスンを開始。ニューウェイヴ、テクノの洗礼を受けながら、クラシックとジャズを学び、主に映画音楽のフィールドで活動を開始、現在までに50作を越えるドラマ・映画の劇伴を手がける。代表作としては黒沢清監督「CURE」、清水崇監督「呪怨(ビデオ版)」、佐々木浩久監督「発狂する唇」、今泉力哉監督「愛がなんだ」。近作では城定秀夫監督「嗤う蟲」、日テレ土曜ドラマ「占拠シリーズ」「潜入兄妹」。映画音楽作家以外の活動としては岸野雄一とのユニット「ヒゲの未亡人」がある。
■重盛康平
1986年生まれ、兵庫県出身。早稲田大学・映画美学校を卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻で学ぶ。
現在は映画や広告映像の音楽/サウンドデザインの分野で活動中。作曲を一ノ瀬響氏に師事。
主な参加作品として、
映画「禅と骨」(中村高寛監督) <釜山国際映画祭選出>、「友達」(遠藤幹大監督)<レインダンス映画祭選出>、オムニバス作品「鬼談百景」(岩澤宏樹監督)、「4/猫」(早坂亮輔監督)、「らもトリップ」、音楽劇「正しい数の数え方」(岸野雄一作・演出)<第19回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞受賞>。
その他作曲家・ゲイリー芦屋氏の助手として映画「春画先生」(塩田明彦監督)「愛がなんだ」、(今泉力哉監督)、ドラマ「ボイス 110緊急指令室(1&2)」(日本テレビ)などに参加。
発売日:2025年8月27日
※ジャケット写真・特典内容及び商品仕様等は予告なく変更になる場合がございます。予め、ご了承ください。
映画「近畿地方のある場所について」のオリジナル・サウンドトラックです。